BS-TBSの連続時代劇「心配無用ノ介 天下御免」、そのスピンオフ元の映画「侍タイムスリッパー」を手掛けた安田淳一監督にインタビュー。映画の公開期間中に冗談で「スピンオフでドラマ化できたら」と言ったところ客から歓声が上がり、太秦映画村と相談していたところBS-TBSに情報が伝わり実現に至った。今作は客への恩返しのつもりで制作した。局としては採算度外視。映画はアカデミー賞の最優秀作品賞をインディーズ映画として初受賞。ドラマで大切にしたのは公開収録に来て応援してくれたファンの想いを託せるような主人公像。悪者は時代劇なのであえて極悪人として描いている。予算は限られていたが映画のチームや私財で賄った。時代劇特有の不思議な演出に登場人物がツッコミを入れる演出も。
