東海道分間延絵図のテレビ情報 | かつて淀はどんな所だった？京都競馬場で痕跡を探る！ | ブラタモリ(2024/11/03(日)19:30)

「東海道分間延絵図」のテレビ露出情報

五十五番目の宿場町淀を探る。京都競馬場は2025年には淀に開設されて100周年を迎える。競馬場の真ん中には池がある。巨椋池は京都南部にかつて存在した巨大な池で昭和のはじめに干拓された。水浸しの場所に宿場町を作った。豊臣秀吉が築いた堤防もあったという。

2024年11月4日放送　19:30 - 19:58　NHK総合
ブラタモリ東海道“五十七次”の旅: 一行がやって来たのは大阪・枚方市、東海道五十七次を旅している。江戸時代に徳川幕府が整備した東海道。江戸と京都を結ぶ五十三次のルートが有名だが、実は途中で分かれ、大阪まで結ぶ五十七次のルートもある。今回は五十六番目の宿場町・枚方からスタート。