日本と次世代技術での関係強化を進めているのがフィンランド。サカリ・プイスト経済大臣が企業団を引き連れて来日。フィンランドと日本が2月に発表した「軍民両用や先端技術分野で協力を強化する共同声明」具体化のためにやってきた。フィンランドは量子技術の日の丸連合、Q-STARと連携に向けた覚書を結ぶ計画を明かした。量子コンピューターの販売台数で世界シェア1位のIQMの量子コンピューターを東陽テクニカが日本で初めて導入することを決めた。東陽テクニカ・高野俊也社長は「世界より早くビジネスを行えるかが重要」などと述べた。フィンランド・サカリ・プイスト経済大臣は「日本との連携は同志国という意味でも重要。この分野では信頼が求められる」などと述べた。
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