農業の技術や経営などを学ぶ佐賀県農業大学校で卒業式が行われ、24人が今後の活躍を誓った。佐賀市にある農業大学校では野菜を栽培する方法や、ドローンといった最新技術を使ったスマート農業などを学んでいる。きょうは農業大学校・森隆幸校長から一人ひとりに卒業証書が手渡され、卒業生代表の園芸農産課程・松下遙斗さんが決意を述べた。県農業大学校によると卒業生24人のうち多くは県内で働く予定だということで、親のあとを継いだり、農業法人に就職するなど就農する人が合わせて10人いるほか、県などの自治体や食品会社に就職する人もいるという。
