ケンコバは酷暑でアスファルトが溶けて自転車が沈んでいるのを見たという。ジュニアは車のウインカーの熱と太陽光でウインカーのカバーが溶けたと話した。ケンコバはタイの方が涼しかったと話した。ケンコバは自身の好感度爆上がりエピソードだと、公衆トイレの緊急ボタンが押されているのに気づき、個室に声を掛けると外国人が間違えてボタンを押したようだったと話した。ジュニアは自宅に来たクリープハイプの尾崎が間違えて緊急ボタンを押してしまい救急隊員のような二人組がやってきたと話した。ケンコバもセキュリティー万全のマンションにはじめて住んだときに部屋の扉をあけて喚起していたところ警備員が飛んできたと話した。空調ファン付きのベストについて、衣装で着用したことがあるというケンコバは苦手だと話した。さらに、話題は甲子園の話に移った。