自転車の交通違反に対して反則金の納付を通告する青切符による取り締まりがきょうから始まり、県内各地では警察官などによる指導や取り締まりが行われた。このうち松山市の中心部にあるロープウェー商店街では、朝から警察官やボランティアなど約20人が集まり、通学や通勤で自転車を利用している人などに、携帯電話を使用しながら運転する「ながらスマホ」や、信号無視などの「青切符」の対象となる違反のチラシを配って、安全運転を呼びかけた。自転車は車両であるため車道の左側を走行する必要があるが、けさは歩道を走行している人や、車道の右側を逆走している人が多く見られ、警察官は車道の左側を走行するよう指導していた。車道を走行している人の中でも、車の赤信号で停止せず歩行者の信号に従って走行する人も多く、警察官は信号無視にあたることを伝えた上で、車道を走る際は「車の信号」に従うことや、「歩行者の信号」に従う場合は自転車から降り、横断歩道を通行することなどを説明していた。
