- 出演者
- 田中寛人 田代杏子 浅井僚馬 鹿島綾乃 高鍬亮 一柳亜矢子 酒井良彦 石井隆広 坂下恵理 山口瑛己 伊藤憲哉 義村聡志 石井晶也
オープニングの挨拶。
滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」が誕生して今日で20年。国宝彦根城では記念の式典が開かれた。人力車に乗ったひこにゃんが会場の庭園までパレードし、多くの人達が手を降って出迎えた。会場では彦根市出身でファンクラブの名誉会長を務める東京オリンピック競泳(金)の大橋悠依さんが挨拶した。
今月から自転車の交通違反に対して反則金の納付を通告する所謂「青切符」による取り締まりが始まった。県警察本部が調べたところ去年までの5年間に県内で発生した交通事故で死亡したり大けがを負った中学生・高校生は合わせて97人。新年度に進学などをきっかけに自転車を利用する生徒も増えている。
災害関連死も含めて278人が犠牲となった一連の熊本地震で、最初の最大震度7の揺れ「前震」のあった日から明日で10年となる。当日は各地で献花が受け付けられる他、本震である2回目の最大震度7の揺れがあった16日には県とすべての市町村による合同追悼式が開かれる。あす県内の防災センターでは県職員が献花を行う他一般からの献花も受け付ける。また益城町震災記念公園では町民などからの献花が受け付けられる。熊本城ホールでは16日に県と全45市町村による初の合同追悼式が行われ約250人が出席予定。
熊本地震で倒壊した南阿蘇村の正教寺の楼門がこのほど再建され、お祝いのちご行列が行われた。楼門は250年以上前の江戸中期に建てられ、新たに村の有形文化財に指定されたことから県や阿蘇村が総費用1億2000万円のうち4分の3を負担してこのほど再建された。
熊本地震から10年になるのに合わせ、地震で大きな被害を受けた熊本城ではこれまでの復旧の歩みを振り返るパネル展が開かれている。熊本城は熊本地震ですべての建物が被災した他、石垣は全体の3割が崩れたり膨らんだりするなど大きな被害を受け2052年度の復旧完了を目指している。このパネル展は来月6日まで開かれている。
東日本大震災の発生から15年余が経つ中、震災の記憶を伝え防災への意識を高めてもらおうと当時の写真を展示する催しが盛岡市で開かれている。会場には陸前高田市を拠点に語り部として活動する釘子明さんや地元の人たちなどが撮影した震災当時の被災地の様子や復興への歩みを記録した写真約300点が展示されている。釘子さんは「自分が避難するべき避難所を皆さんが真剣に考えて、家族ときちっと話し合っていってほしい」などと話している。この写真展は来月28日まで、盛岡市の岩手県立図書館で開かれている。
県民の防災意識の向上につなげようと宮城県は仮想空間のキャラクターを操作して津波避難を疑似体験できるシミューレーターの公開を始めた。「みやぎ津波避難シミュレーター」はパソコンやスマホなどで仮想の沿岸部の街を舞台にキャラクターを操作して地震発生時の津波からの避難を疑似体験することができる。東日本大震災の発生から15年となり当時の記憶がない世代が増える中、津波避難を自分ごとのようにとらえてもらおうと三重県が制作した。
俳優・加藤諒さんは自分がしていない発言をXのAIに要約され芸人さんを批判したと誤って拡散された。加藤さんは事実無根と否定している。東京・八王子市の中華料理店で検索結果のAI要約で閉店すると誤った情報が出て客足に影響が出た。別の店と混同した可能性がある。国立情報学研究所の佐藤教授は「生成Aiは文書を作る時、ほかの情報を参照して作ることもある、それがそもそも見当違いの情報だと当然間違いが出てくる」という。
愛媛とウクライナの交流について伝える。いまから4年前ロシアからの軍事侵攻が始まった年、相撲の国際大会を前に稽古ができなくなった選手を愛媛県西予市が受け入れた。その縁でいまでも大会前の合宿が行われている。今年参加したウクライナの子ども力士に密着した。東京で開かれた相撲の国際大会では19の国と地域約1700人が参加。ウクライナから6人が出場。11歳の男の子はロシアによる軍事侵攻後避難先でも稽古に励み大会に臨んだ。男児は「最高です、世界レベルの子どもたちの大会だと感じています」と話した。大会の10日前男児らは西予市での強化合宿のために松山空港に到着。日本に避難していた大関・安青錦も参加した。男児が相撲をはじめたのは3歳のとき。母親がテレビで相撲をみていたことで相撲に興味を持ったという。ロシアの軍事侵攻でドネツク州バフムトから首都キーウ近郊へ避難を余儀なくされた。兵士となった父親とは離れて暮らしている。野村中学校とも合同練習を行った。迎えた大会当日、男児は3回戦で敗れた。目標は大相撲の世界に入り「安青錦のような関取になること」という。中学校の交流会で子どもたちは中学校の給食をみんなで食べ翻訳アプリを使い好きな食べ物の話などもしていたという。
去年新聞配達員がヒグマに襲われ犠牲になった道南の福島町をはじめ今月に入り道内の自治体のなかには電気柵の設置を進める動きもある。道内17自治体は去年警報・注意報が出るも8つの自治体は電気柵を設置しない方針。電気柵を設置しない方針の8自治体は八雲町・むかわ町・浦河町・砂川市・夕張市・石狩市・平取町・美唄市。ほかの9自治体は昨年度購入の電気柵などを設置する予定。電気柵の設置は国が去年11月にクマ対策として緊急的に取り組むよう掲げているが自治体からは地理的な要因で人が住むエリアをすべて電気柵で囲うのは難しいといった意見や購入や維持管理にかかるコストが高いといった意見が挙げられるなど課題が浮き彫りになっている。
松前町の桜の名所松前公園では町職員が桜の開花の確認にやってきた。毎年独自に開花を発表している。きょうが開花の予想日だったが開花宣言にはならなかった。松前町産業振興課・商工観光係長は「寒い日が続いたのと天気が悪いので難しいかなと思っていましたが」などと話した。札幌管区気象台ではきょうから標本木のソメイヨシノの観測をはじめた。観測は午前と午後の1日2回。札幌のサクラの開花は平年で5月1日。札幌管区気象台の技官は「正確にサクラの開花を伝えていけたらと思います」と話した。日本気象協会は札幌のサクラの開花は4月19日と予想している。
岡谷市では養蚕から製糸製品化まで市内で行い「岡谷シルク」としてブランド化の取り組みを進めている。養蚕に取り組む三沢区民農園では蚕のえさとなる桑の葉を増やそうと地元住民など約20人が桑の苗木を畑に植える作業を行った。苗木は今月中に計約700本植えられる予定で3年ほど育てたあとえさの葉がとれるようになる。岡谷市ブランド推進化の室長は「えさも岡谷で作って蚕を岡谷市内で育ててそこから製糸場で糸をとって岡谷市内で製品化ができればオール岡谷産シルクがさらに広がっていくと思う」と話した。
環境省は毎月行政から許可を得て捕獲したクマの数をまとめている。今月7日に好評した環境省の最新のデータによると去年4月~ことし2月末までに県内で捕獲されたクマは630頭で平成26年度の738頭に次ぐ数となる。駆除されたのは569頭、山へ返す等したのは61頭だった。
萩市の温泉施設では今月19日から「夏みかん湯」を行うことになり報道機関を対象に内覧会が行われた。温泉には萩産の夏みかん約50個が露天風呂に浮かべられ市職員が湯に浸かり爽やかな香りが漂うかなどを確かめていた。萩阿武川温泉ふれあい会館の支配人は「露天風呂外の景色を見ながらゆっくり夏みかんの湯につかっていただけたら」と話した。今月19日~来月17日の毎週日曜日に「夏みかん湯」を行うことになっている。
山口河川国道事務所によると佐波川ダムと島地川ダムはことし1月下旬に合計貯水率50%を下回った。佐波川流域では生活用水・工業用水・農業用水で一律10%の取水制限を行っていた。先月下旬以降の雨で回復し合計貯水率が93.1%となった。今後も一定の雨が見込まれることから山口河川国道事務所は渇水リスクが低下したと判断、今月8日に取水制限を解除した。今月8日正午現在佐波川ダムと島地川ダムの合計貯水率は96.9%になっている。
郡山城跡にはソメイヨシノなどおよそ600本あり400年以上前から残る石垣を桜が彩っている。「日本さくら名所100選」にも選ばれている国の史跡。スタジオでは「お城と桜は合いますよね」などと話した。
