- 出演者
- 二宮直輝 黒田信哉 岡野暁 羽隅将一 安田真一郎 坂下恵理 長谷川史佳 嶋田ココ 板敷駿希 油原さくら
オープニング映像。
この春、新たな一歩を踏み出した人たちの話題。この春、徳島県の銀行に入った新人の行員たちに地元の歴史や文化を学んでもらおうと県内の四国霊場の札所を歩いて巡る研修が行われた。この研修は徳島市に本店がある徳島大正銀行が毎年行っているもので、きょうは鳴門市の1番札所霊山寺に今月入行したばかりの64人が集まった。始めに出発式が行われ、西村博専務取締役が“お遍路を実際に体験することで必ず何か気づきがあると思うので、ぜひきょうの研修に前向きに取り組んでほしい”と激励した。新人行員たちは霊山寺の本堂で手を合わせた後、雨が降る中、1キロほど離れた2番札所の極楽寺を目指して出発し、同期との会話を楽しみながら笑顔で歩いた。極楽寺に到着すると、住職から参拝の作法について指導を受けていた。この後、新人行員たちは板野町にある5番札所の地蔵寺までの合わせて約10キロを全員で歩いて巡ったという。
大河ドラマ「豊臣兄弟」の主人公、豊臣秀長が四国平定の際の拠点とした鳴門市の城などについて紹介する企画展が鳴門市ドイツ館で開かれている。企画展では土佐泊城や秀長の軍が攻撃した木津城の瓦など市内の調査で見つかった23点が紹介されている。鳴門市文化交流推進課・藤川大学芸員は「どのような城の構造を持っていたのかということを企画展で見てもらえたら」と語った。
佐賀市にある県内唯一の工業専門学校で入学式が行われ、ネパールからの留学生を含む40人あまりが新たな一歩を踏み出した。佐賀工業専門学校・鐘ヶ江守渉外広報部長は「2人の留学生が気持ちよく最終的に国家資格を取って企業で活躍してくれることを目指して職員一同、背中を押していきたい」と話した。
昨年度1年間に佐賀県の吉野ヶ里歴史公園を訪れた人は78万人あまりと、これまでで最も多くなった。特に先月、公園内に複合施設がオープンしてからは2週間で9万人あまりが訪れていて、県は施設の集客効果により来園者数が押し上げられたとしている。
本格的な春を迎え倉庫で冬ごもりをしていた恐竜の親子の模型が大野市の道の駅九頭竜に戻った。大野市産業政策課・嶋田敦主事は「元気に動いて来た方に楽しんでもらえたらうれしい」と語った。
県内有数のタケノコの産地、越前町の宮崎地区でタケノコの収穫が本格的に始まり、きょう出荷の基準などを確認する目揃え会が行われた。宮崎筍生産部会・武田哲部会長は「暖かさが早くなったので今年は去年よりも早くて大きいのが出ている」と語った。
冬の間通行止めとなっている宮城県と山形県を結ぶ観光道路「蔵王エコーライン」で道路脇の巨大な雪の壁の間を歩いて楽しむ催しがきょうから始まった。台湾からの観光客は「台湾は雪がとても少ないので日本で雪を見て楽しくて興奮している」と語った。
福島を代表する果物モモの生産が盛んな福島市では今月初めからモモの花が咲き始め、実をつけるための人工授粉の作業が始まっている。果樹農家の佐藤清一さんは「気温も高くて花も順調に咲いている。今年も非常においしい果物がとれるのでは」と話す。
都城市の養豚場でCSF=豚熱のウイルスに感染した疑いがあるブタが確認されたことについて、国の検査機関で遺伝子検査を行った結果、きょう午前、野外由来の感染と確定した。宮崎県内の養豚場で飼育されているブタへの感染が確認されたのは1980年以来。県などはこの養豚場で飼育されている約5500頭のブタの殺処分を開始。14日までに埋却を完了させることを目指している。
宮崎県を代表する果物、完熟マンゴーの収穫が日南市で本格的に始まっている。農家によるとハウスを温めるために使う重油の価格がイラン情勢の影響を受けて値上がりしているため、温度が必要以上に上がっていないかをこまめに確認し、暖房費を少しでも節約する工夫をしている。JAによると日南市の完熟マンゴーの収穫は8月まで続き、合わせて158トンほどが関東や関西を中心に出荷される見込み。
田植えのシーズンが始まるのを前に鶴岡市では温泉のお湯を使って種もみの芽を出す伝統の芽出し作業が最盛期を迎えている。JA鶴岡米穀畜産課・鈴木伸明課長は「お湯の温度は安定しているので品質が良くなるよう気をつけて作業している」と語った。
全国の気象情報を伝えた。
奈良・葛城市にある引退犬を支援するNPO「日本サービスドッグ協会」で理事長を務める谷口二朗さんは自身も視覚障碍者で今も盲導犬と共に暮らしている。盲導犬は10歳を過ぎると身体機能が弱ってくるので仕事から引退する。その後、引取となるボランティアを探し、そこで余生を過ごす。高齢のため病気や介護のリスクが高く飼い主の苦労も少なくない。しかし、公的な支援はほとんどなくボランティアの善意のみで成り立ってきた。こうした引退犬を引き取る飼い主たちをサポートしようと2003年に全国で初めて設立されたのがこの協会。16歳になる引退犬ガーナを引き取った夫婦。オムツや高齢犬向けの食事は協会から一部を支給してもらえるが、医療費などもかかり毎月3万円程度はかかってしまう。この日、引退犬を引き取ったばかりの飼い主が教会を訪れた。支援金の支給や介護用品の貸し出しサービスがあることを知った飼い主は安心して引退犬と暮らせると話す。協会は寄付金などで運営され資金に余裕はない。それでも人に尽くしてくれた犬たちが穏やかな老後を過ごせるよう活動を続けていく。
日本海と自然豊かな山々に囲まれた山口・阿武町。道の駅は朝から大賑わい。お目あては新鮮な海の幸。獲れたての魚介類を求めて町内外から年間40万人が訪れる。長野県出身の百瀬文哉さんは3年前から漁師としてこの町で働いている。百瀬さんのように漁師として働く移住者は少しずつ増えている。林業を営む古金竜弥さんも6年前、東京から引っ越してきた移住者。「熱量的に林業で生計を立てていくぞという感じ」と話す。
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