愛媛とウクライナの交流について伝える。いまから4年前ロシアからの軍事侵攻が始まった年、相撲の国際大会を前に稽古ができなくなった選手を愛媛県西予市が受け入れた。その縁でいまでも大会前の合宿が行われている。今年参加したウクライナの子ども力士に密着した。東京で開かれた相撲の国際大会では19の国と地域約1700人が参加。ウクライナから6人が出場。11歳の男の子はロシアによる軍事侵攻後避難先でも稽古に励み大会に臨んだ。男児は「最高です、世界レベルの子どもたちの大会だと感じています」と話した。大会の10日前男児らは西予市での強化合宿のために松山空港に到着。日本に避難していた大関・安青錦も参加した。男児が相撲をはじめたのは3歳のとき。母親がテレビで相撲をみていたことで相撲に興味を持ったという。ロシアの軍事侵攻でドネツク州バフムトから首都キーウ近郊へ避難を余儀なくされた。兵士となった父親とは離れて暮らしている。野村中学校とも合同練習を行った。迎えた大会当日、男児は3回戦で敗れた。目標は大相撲の世界に入り「安青錦のような関取になること」という。中学校の交流会で子どもたちは中学校の給食をみんなで食べ翻訳アプリを使い好きな食べ物の話などもしていたという。
住所: 愛媛県西予市野村町阿下7-147
URL: http://nomura-j.esnet.ed.jp/
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