大悟は空港に行きたい時にのるタクシーは必ず迷うという。ある時羽田空港を目的地にタクシー運転手に伝え車内で眠ってしまったという。しかしふと目が覚めると、かなり時間が迫っていたのにまだどこかの市場にいて、運転手が市場から出られなくなったと市場をぐるぐる回っていたと答えた。羽田空港についた時にも大悟は急いでいたためにお釣りはいらないと言ったのに運転手がそれをちゃんと精算がしたいと、多くもらっているはずなのに必死で呼び止めてきたという。ノブもタクシーでそういった経験があり、何故か高速の乗り場を間違えられた経験があると答えた。次に大悟は初対面で自分をアピールしづらいと答え、人はもっとこういう人間だとアピールをしたほうが良いと答えた。国は20歳になった時に利き手じゃないほうで何かを常に持っていてほしいと国民に伝えてほしいというが、そうなった場合何を持つか？と答えた。鳥谷はゴムの紐と答えた。ノブは杖と答え、賢者が持っていそうな形が盛り上がった杖がいいと答えた。小峠は一生もつモノに革の切れ端と答えたがそれに自身の好きなものが凝縮されているようだと答えた。