- 出演者
- 千原ジュニア(千原兄弟) ケンドーコバヤシ
オープニング映像。
今回は、広島市にある「JMSアステールプラザ」で収録。ケンコバは広島の有名うどん店「ちから」にも足を運んだといい、珍しいうどんの具やおはぎを一緒に食べる文化などをトーク。さらに、店内で見かけたトイレの順番待ちをする少年のエピソードを披露。少年は父親に話しかけているつもりだったが、出てきたのは見知らぬ男性だったという。続いて、ジュニアは男性トイレから女性が出てきた時のエピソードをトーク。ただ順番待ちをしていただけなのに睨まれたという。続いて、ケンコバは男女兼用トイレを待つ男性を見かけた時のエピソードをトーク。兼用の個室にいる女性がずっと待っているため、女性トイレに入れないかと店員に何度も尋ねる男性は、板尾だったという。ジュニアは、せいじが見つけたトイレの張り紙の話をした。
9年ぶりに広島に来たというケンコバは、前回来た時に遭遇した“ミステリー事件”についてトーク。4人で食事に行った際、いつのまにか見知らぬ女性が一緒にテーブルを囲んで食事をしていて、その女性の脚はケガをして血まみれだったという。一方、ジュニアは行きつけの台湾料理店でバイトをし始めたCOWCOW善しの息子に挨拶された際の話をトーク。顔が相方の多田にそっくりだったという。
せいじの息子は見た目も性格もジュニアにそっくりだと話すケンコバ。ジュニアは、大学生お笑いで活動しているせいじの息子についてトーク。それまでは叔父と甥の関係で気楽に話していたが、ジュニアのライブを見学後、甥からかしこまったメッセージが送られてきたため、まるで芸人の後輩のようで寂しいと複雑な心中を明かした。
ジュニアは、自身の息子が「心の中にいる透明人間と話をしている」という話を妻から聞かされ、なぜかはわからないが涙が止まらなかったというエピソードを語った。
エンディング映像。
エンディング映像。