今回は、広島市にある「JMSアステールプラザ」で収録。ケンコバは広島の有名うどん店「ちから」にも足を運んだといい、珍しいうどんの具やおはぎを一緒に食べる文化などをトーク。さらに、店内で見かけたトイレの順番待ちをする少年のエピソードを披露。少年は父親に話しかけているつもりだったが、出てきたのは見知らぬ男性だったという。続いて、ジュニアは男性トイレから女性が出てきた時のエピソードをトーク。ただ順番待ちをしていただけなのに睨まれたという。続いて、ケンコバは男女兼用トイレを待つ男性を見かけた時のエピソードをトーク。兼用の個室にいる女性がずっと待っているため、女性トイレに入れないかと店員に何度も尋ねる男性は、板尾だったという。ジュニアは、せいじが見つけたトイレの張り紙の話をした。
9年ぶりに広島に来たというケンコバは、前回来た時に遭遇した“ミステリー事件”についてトーク。4人で食事に行った際、いつのまにか見知らぬ女性が一緒にテーブルを囲んで食事をしていて、その女性の脚はケガをして血まみれだったという。一方、ジュニアは行きつけの台湾料理店でバイトをし始めたCOWCOW善しの息子に挨拶された際の話をトーク。顔が相方の多田にそっくりだったという。
9年ぶりに広島に来たというケンコバは、前回来た時に遭遇した“ミステリー事件”についてトーク。4人で食事に行った際、いつのまにか見知らぬ女性が一緒にテーブルを囲んで食事をしていて、その女性の脚はケガをして血まみれだったという。一方、ジュニアは行きつけの台湾料理店でバイトをし始めたCOWCOW善しの息子に挨拶された際の話をトーク。顔が相方の多田にそっくりだったという。