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「林高史教授」 のテレビ露出情報

きのう笑顔で喜びを語ったのは今年のノーベル化学賞の受賞が決定した東京理科大学のそ合憲三名誉教授(76)。スーパーで買い物をしているときにスウェーデンから電話がかかってきたという。「受賞は想定外?」との質問には「自分で言うのもおこがましいですが、受賞できても文句は言われないだろうと」と答えるなど、自分の研究への自信と冗談も織り交ぜたそ合さん。日本時間のきのうスウェーデンで発表されたノーベル化学賞。そ合さんはパリ・サクレー大学のアンリ・カガン名誉教授とともに選ばれた。受賞理由について選考委員会は、アミノ酸等に存在する「鏡に映したような関係の2つの異性体」のうち、なぜ生き物の中では片方ばかりが存在するのかという「化学的非対称性」の謎に迫る研究に貢献したとしている。ではこのそ合さんの研究にはどのような凄さがあるのか。日本化学会の林高史教授によると、地球上のあらゆる生命体、私たちの生命の起源に迫る研究だという。注目したのは私たちの体を作る大切な分子・アミノ酸。本来、アミノ酸の分子には左手タイプ・右手タイプと互いに鏡のような関係にある形が存在するという。しかし私たちの体の中を見てみると、なぜか同じアミノ酸なのにも関わらず、左手タイプのみの形になっているという。化学会ではこれまでずっと謎に包まれていたが、今回そ合さんたちの研究でこの謎を解き明かしたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月8日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
きのうノーベル化学賞を受賞したそ合憲三さん。そ合さんが発見したのはアミノ酸の生体分子。アミノ酸は左手型と右手型と左右対称であることが分かっているが、しかし地球上の生き物を構成するアミノ酸はほぼ左手型のみという謎があった。そこで、そ合反応というものを発見した。これは分子がわずかでも左右どちらかでも多いと多い方の分子でほぼ100パーセント自己増殖、生成されるとい[…続きを読む]

2026年10月8日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!厳選ニュースギュギュッと
そ合さんらの研究は今後、私達の生活にどう関わるのか。日本科学未来館の松下さんによると、薬の開発などに役立つという。通常薬を作ろうとすると薬が持つ分子の形は左手タイプ・右手タイプが混ざったものになるという。私たちの体にとっては左手タイプが効く場合や薬の右手タイプが効く場合があり、効かないタイプが人体にとって害をもたらす可能性もある。そ合さんたちの研究では、人工[…続きを読む]

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