墨流しを愛するロサーナさんに密着。高橋さんの指導を受けながら反物の墨流しに挑戦するロサーナさん。そして丹後ちりめんに転写。高橋さんは初めてにしては上出来、30、40年やれば免許皆伝と評価してくれた。反物はその後98℃の窯で蒸すなど反物が仕上げられた。そして仕上がった反物は後日ロサーナさんのもとに届けられた。
住所: 東京都新宿区高田馬場3-9-1
URL: https://www.some-no-takako.jp/
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