鹿児島・阿久根市の沖合300メートル、水深約3メートルの海底に沈んでいた旧日本海軍の戦闘機「柴電改」が引き揚げられた。81年前、米軍と交戦して海に不時着し乗っていた林喜重大尉が戦死した。戦争の実態を伝えるために引き揚げて後世に残すべきだとNPO法人「北薩の戦争遺産を後世に遺す会」が準備を進めきょう引き揚げが行われた。機体は専用水槽で1年ほどかけて塩分を抜く処理が行われる。NPOでは平和の尊さを伝える遺産として展示を目指すとしている。
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