大阪大学はきのう、実用化されると創薬や金融など様々な分野で革新を起こすと期待されている「量子コンピューター」初となる全部品を国内で製造した純国産機を公開した。頭脳となるチップは正常に作動させるためマイナス約273℃に冷やされている。全部品を自国製造した例は海外でもほとんどない。大阪大学QIQB・根来誠副センター長は「これをもとに少しずつ開発を進めるスターティングポイントになった」と語った。純国産機は来月、大阪関西万博の会場から遠隔操作しプログラミングを体験することができる。
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