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「桂三四郎さん」 のテレビ露出情報

近年クルーズ船での旅が注目されている。お客さんを引き付ける秘密とツアーの戦略に迫る。早朝の神戸港に停泊しているのは出港準備中のクルーズ船「MITSUI OCEAN FUJI」、全長198m、10階・乗客定員485人。コロナ禍がおわるとクルーズ船の旅が注目され、多くのツアーが組まれるようになりV時回復。政府や業界は2030年に100万人突破を目標にしている。船内にはいると巨大な螺旋階段があり、229室ある客室では出港前の最終点検中。午後2時チェックイン。荷物が部屋の前まで運ばれ乗客も船内へ。取材した30代の夫婦が部屋を訪れると荷物が置かれていた。この船は全室オーシャンビューで取材した夫婦の部屋はベランダ付きだった。一方、結婚62年、船旅8回目の御夫婦は、3食ついているのがいいと話す。客層で多いのは65歳以上のシニア層で荷物をもっての乗り換えや移動が少ないのが魅力。メインレストラン「ザ・レストラン富士」は朝昼晩3食ホテルのような食事が楽しめる。別の階にはビュッフェレストランもあり世界各国の料理も味わえる。また、フィットネスジムやエステ、オーシャンステージなどもあり様々なショーをみることができる。夕方5時、神戸港を出港。今回は神戸から韓国・釜山、四国の松山をめぐる4泊5日の旅。日本人の長期休暇は7日程度と言われクルーズは5日前後のツアーが増えている。しかし5日のうち3日は船内。船での時間をいかに楽しませるかはプロの仕事人の出番。エンターテインメント部門をしきるスタッフは一流のエンターティナーをキャスティングし毎晩ちがうショーを上演する。ショーの司会もやるというクルーズディレクターの清川さん。初日は落語家・桂三四郎さんの一席。2日目、昼間はストレッチやゲームショーなど参加型のイベントが多く用意されている。その日の夕方、船長主催のウェルカムパーティーも行われた。船旅3日目・午前8時には韓国・釜山に到着。船からおりて観光ツアーにもいける。乗船客が観光中、船内は夕方の出港にむけ準備に追われていた。調理場ではディナーの準備。船の食事は通常とは異なり、連続で宿泊されるお客様が飽きないよう違うメニューを出す必要があるため様々な技術が求められる。夕方4時、釜山を出港し松山へ向かう。この日のディナーは洋食のコースだが、飽きさせないよう大葉やネギなど和の食材も使用する工夫がされている。この船は小型で操船しやすいことから日本のほとんどの港に入れ、これまでと違うクルーズ船の旅が実現できる。80代の夫婦は松山城・道後温泉でのんびりした。

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