初デートから実家に相手を連れていきたいという本田。しかし狩野は逆に実家に招待されたら？と聞かれたが本田はすごく嬉しいと答え、一番大事な人は家族にみてもらいたいという。初回の気になる人の段階でも家族に披露したいと答えた。また家族からの相手の印象についても聞いてみたい上に、実家が嫌だった場合は店を予約して別の席に家族を座らせ、自分達のデートの様子を見ていてもらうと答えた。また自身がそもそも相手を判断する能力がなく、親が紹介してくれた人と結婚したいと答えた。狩野は初回デートでは自分をみてほしいので、行き慣れたお店で良くしてくれる大将をつかって自分を猛アピールすると答えた。次においでやす小田はバスケのBリーグを鑑賞したという。そこに桂三度と東野幸治もいて挨拶をしたが、東野幸治にバスケのイメージがなかったのでなんで来たのか？と雑談をしていたという。その中で東野がNBAのニュースくらいはしっているとそこまでにわかではないと主張してきたが、小田はなら今年のMVPに輝いた選手は？と質問したが濁してきたという。自分は何気なしにした会話のつもりだったが、出演者からは先輩に対して失礼に当たるとの声が。しかし小田はそういうつもりはなく、どの程度の知識があり、どんな話題をふることができるのか確かめてみたかっただけだったという。しかし出演者たちの言う通りに東野幸治がラジオでそのことでブチギレていたと語った。
小田はこうした無意識のうちにいわゆるマウントを取る形になっていたと語り、どの部分からそうなってしまうのか？と投げかけた。狩野はそれに対しクイズ形式に相手に聞くのは怖いと語った。大悟は小田の失礼さをまるで別卓の大悟が小田へ挨拶をするのにその小田の家族の肉をひっくり返して帰るようなほどおかしなことをしていると語った。その後も東野幸治に対する小田の対応が悪かったと出演者たちが伝えた。狩野は逆にマウントをとられがちで、好きと言わないようにしているという。なにかとこの作品が好きなどと言えばそれに対し噛みついてくる人がいると語った。