「東南アジア“石油枯渇危機”日本に支援要請」について解説した。フィリピン・マルコス大統領は会見で「中東以外の原油の供給先に中国や韓国、日本と協議中」と発言。ベトナムのファム・ミン・チン首相は「日本に石油備蓄の一部提供を要請」、高市総理宛てに書簡を送っている。日本の石油備蓄量は239日分、フィリピンやベトナムは2か月前後、インドネシアは20日分(日本経済新聞)。ミャンマーでは政府がガソリン節約令を出し給油や走行できる日を限定。フィリピンは政府職員の勤務を週4日に制限。ベトナムでは在庫不足で販売停止の給油所も。桃山学院大学教授・小嶌正稔によるとアジアの国に石油を融通した場合のメリットは「アジア諸国と経済安全保障で結束を強められる可能性」。デメリットは日本国内の石油枯渇を速める。産油国との共同備蓄は国内消費量の6日分。赤沢経済産業大臣はきのう「国内事業者に販売予定」と発言。
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URL: http://www.andrew.ac.jp
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