1968年に作られた花折りは、川本の初の人形アニメーション。監督、脚本、人形の細かな動きまで全てを手掛けた。主役の小坊主の声を演じたのは黒柳徹子。ラジオ番組がきっかけで意気投合し、50年の長きにわたり、交友を続けた。声の仕事があると聞いてやらせてほしいとお願いしたちう。その指示は細かかったという。テレビで稼いだお金で、人形アニメーションを自主製作。そして日本的な情念をテーマにした、道成寺で、世界をあっと驚かせる表現を生み出した。
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