調査によると、初夏梅雨他人の臭いが気になった経験はあるが8割ほどとなった。気になった場面を調査すると、1位は職場、2位は電車バス、3位はエレベーターとなった。汗の臭いについて、関根嘉香教授によると、汗はほぼ匂わないが、汗に含まれる成分を皮膚の常在菌が分解することで臭いの元が発生するという。汗が出たときは、濡れたタオルで拭くと良い。汗が蒸発する時に熱をうばい、体温を下げることから乾いたタオルだと水分が失われ体温が下がらず汗が出続けるという。また、制汗剤についてはピンポイント使用をすると良く、使いすぎると汗腺の機能が低下し乾きにくい汗が発生しやすくなるという。また、牛乳はタンパク質が血液中に水分を保持する成分をつくるためサラサラした乾きやすい汗になる。即効性はない。布製のスニーカー、人口皮革のハイヒール、本革のビジネスシューズをはいて約2時間歩いたあとのニオイ成分の増加量を調査したところ、ハイヒールが一番増加率が高かったという。靴の臭いの対策は、毎日違う靴をはいてローテーション、乾燥剤で除湿、10円玉を2枚ずついれることで銅の殺菌効果で防ぎやすくなるという。
