高校生のこと児童養護施設で過ごしたやす子さんの夢は、子ども食堂。築45年のスナックをヒロミさんがリフォーム。5月下旬、壁や天井を解体。6月になると軽量鉄骨で間取りを一新。大量調理ができるように1回の半分をキッチンにする。しかし、排水設備が不十分だった。そこで、電動ハンマで穴をあけてモルタルを敷いていく。登場したのは、水より軽い油を浮かせて分離させ配管の目詰まりを防ぐグリストラップ。排水設備が整ったところで、万協フロアーを取り出した。万協フロアーを等間隔で板に取り付け、床をグリストラップが隠れる高さにする。広さ24帖の空間に取り付ける万協フロアーは約130個。3時間以上中腰で作業を進める。ドライバーで床の高さを変えれるので、水平を確認しながら調整し、接着剤をネジに入れて固めて板を重ねて床を補強して、作業開始5時間でキッチンのベースが完成した。7月中旬、壁の下地になるボードを取り付ける。そこに、山崎育三郎さんが差し入れを持ってお手伝いに。山崎さんがはじめてのボード打ちを実践した。やす子さんの子ども食堂をしたいと原点になったのは、様々な人との出会いだった。子どもたちにも人の温かさを知ってほしいと、やす子さんが思い描く子ども食堂は実家のような感じとのこと。ボードを張り続けること1時間で部屋の輪郭ができた。続いてキッチンへ。軽量鉄骨に火に強いケイカル板を全面に張った。そして、接着剤をムラなく塗り、ステンレスを圧着する。丸い穴を開けるホールソーで、穴を開けていく。コンセントが入るようステンレスをカットし、電気屋さんが作業。これでキッチンのベースが完成。2階の穴に大きな箱を入れて、1階につなぎ合わせていく。これは料理専用のリフトだった。最後に重りとモーターをつなぎ合わせて完成。7月下旬、食堂エリアの内装に取り掛かる。24種類の壁紙をサンプルを取り寄せて7時間悩みまくった。入口はパステルブルーで、隣にはグレーの幾何学模様。そこへ、生放送終わりの水卜アナが駆けつけた。のりが乾かないうちに細かく調整した。キッチン側に選んだのは、白いタイル柄の壁紙。懸命に作業すること2時間で壁紙を貼り終えた。続いて、キッチンと食堂をわける扉をつくる。使うのは汚れに強いメラミン化粧板。これを、丸ノコでカットして木口に貼る。すると、羽鳥アナが駆けつけた。木槌で圧着して貼る。はみ出たメラミンを切り落とし、板の幅に合うようにトリマーで削る。スイング蝶番を板に取り付けて、仮の枠に取り付けてみると、ウエスタンドアになっていた。家具をもう1つ作る。ポリ合板を細長くカットした。
