先週、警視庁が通販サイトトラブルの被害事例を公表。「個人情報が流出」「アカウントが乗っ取られた」「クレジットカード不正利用」事例を紹介。在庫を持たない架空ショップが楽天市場で商品を購入し発送、注文した際に個人情報が抜き取られていた可能性がある。商品注文時楽天市場で使用されたアカウントは2人目の被害者のもので、乗っ取られたアカウントに紐づけられていたのは被害者3人目のものだった。楽天アカウントを乗っ取られた30代女性に話を聞く。購入履歴には身に覚えのない商品があり、自分のものではないクレジットカードで支払われていたほか届け先は見知らぬ日本人男性だったという。女性は不正利用に気づき購入をキャンセルしたため被害を未然に防ぐことができた。巻き込まれた人たちは被害に気づきにくく、犯人グループは事件化されるまでに時間稼ぎができる巧妙な手口。
