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「様似町」 のテレビ露出情報

きのう早朝函館漁港を訪ねてみるといつもなら大賑わいのはずだが閑散としている。今年はスルメイカが豊漁ですでに漁獲枠の上限を超えてしまい小型漁船の操業停止が続いているため。機にしていたのはきのう漁獲枠について話し合われた水産政策審議会。水産庁は小型イカ釣り漁の漁獲量を現在の4900トンから5757トンに拡大する案を提示し、了承された。しかし、すでに増枠分を超える5896トンの漁獲が報告されていて、依然として漁の停止が継続される。審議会では一部の委員からは「不公平だ」と不満の声が上がり紛糾する場面もあった。近年スルメイカは不漁が続いていたが、今年は黒潮の大蛇行が終息し群れが生き残り豊漁になった。その一方で不漁に陥っているのがホタテ。卸売価格も2年で2倍以上になり、埼玉県のスーパーでは異変が。人気の海鮮丼にはホタテの代用品が使われていた。他にもじわじわ値段が上がってきているのがコンブ。天然コンブが名産の北海道様似町では海水温の上昇で生育が進まず生産量が減っている。卸売価格も上がっていて、様似町でコンブ漁をしている男性は黒潮大蛇行が海の環境を変えてしまったと嘆いている。

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