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「横浜駅」 のテレビ露出情報

高木ひとみ○が進化系プラレールを調査。今回は様々な独創作品を作るプラレーラーを調査する。一人目はぺたぞうさんでプラレール歴20年以上。プラレール65周年の公式アンバサダーも務める。一畳プラレールは全14階建ての高さ1.5mで制作時間は30分。コツをつかめば誰でも作ることが出来る。基本は直線、曲線のレールを組み合わせで、土台の輪っかを作ったらレールを重ねていく。またソロという橋脚とレールのつながりが一箇所外れやすく不安定なので元々線路が通っていた上に建てれば安定するという。こうすることで超大作の作品も。上級者になると複雑なレールをベースに超難解作品も作ることが可能。素人の高木でもポイントさえおさえれば約60センチのタワーが完成した。また一畳プラレールに必要なのはストーリー性。色違いのピンクのレールを使うだけで春の渓谷を表す作品に。また情景パーツを使ったり作品によって列車を変化させるのも醍醐味。
特殊車両にはスシローとコラボしたお寿司のプラレールや丸亀製麺とコラボしたうどんを届けるプラレールも。また昨年に行われた一畳プラレールコンテストの入賞作品を紹介した。昨年の大賞は北海道在住の男性の作品。一畳の中で北海道の自然を表し、北海道で実際に走っていた車両などを走らせ地元愛感じると大賞に。またプラレーラーの中には変わった楽しみ方をする人も。大学生のえいろくさんは長さを計測し正しい長さでレールを繋げられるかどうかを確かめる遊びをしている。次に高木が向かったのは埼玉県の家へ。松岡さんはプラレールを使って実際の駅を再現するスペシャリスト。YouTubeの再生回数は1.6億回を超えて今まで再現した駅は200以上。東西線の葛西駅は、高架上の駅とバスロータリーをプラレールとトミカのパーツで再現している。大変なのは設計図。Googleマップなどを活かして大規模な駅は設計図だけで一週間はかかる。大変だったのは構内が複雑な駅の横浜駅。地上二階建・地下5階建てで乗り入れ路線は11本。その再現された横浜駅に松岡さんは上から作ったと答えた。更にもう一つの楽しみ方は走る電車にカメラをつけ駅を走行させること。
高木も一畳プラレール作りに挑戦する。そのテーマはおばけのプラレール。スタジオにそのプラレールの作品が登場した。高木はこだわったポイントを紹介。また高木の他に作品の中には今回の出演者たちも隠れていると伝えた。また演出にはドクターイエローが光って走る。また列車が通ると倒れるオブジェの仕掛けは失敗に終わった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月17日放送 16:30 - 17:25 テレビ朝日
日曜マイチョイス阿川佐和子の日曜マイチョイス
行列のできる老舗そば店、角平を訪れた。カツ丼、野菜天ちら、つけ天などを紹介。

2024年11月17日放送 10:00 - 11:15 フジテレビ
ワイドナショー東野幸治と有名人が斬るニュース
きょう7日、JR横浜駅で鉄道職員と鉄道ファンの間で撮影をめぐる攻防が起きた。この日、横浜駅には横須賀線を走る車両を目当てに約50人の“撮り鉄”が集まった。この車両はすでに引退が決定している上に、古いカラーリングを再現したという貴重なもの。一部のマナーの悪いファンが黄色い点字ブロックの外側にいたため、職員が何度も注意を促したが状況が変わらず、対抗策のため職員が[…続きを読む]

2024年11月15日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
日本、米国、中国の3か国で景気の実態を表す経済指標が相次いで発表された。日本の7−9月期実質GDPは年率↑0.9%。2四半期連続で増加した。GDPの半分以上を占める個人消費は↑0.9%と4月から6月と比べて伸びが加速。消費は底堅い状況が続いている。ただ、家計を直撃しているのが物価高。日常の生活では節約する一方、ハレの日の支出や欲しいものにはお金を惜しまないと[…続きを読む]

2024年11月15日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク#わたしのいちオシ
内村光良さんのいちオシの街は「横浜」。日本有数のターミナル駅、横浜駅の東口にあるビルの3階に内村が通っていた映画や演劇について学べる専門学校があった。この学校の演劇科で生涯の仲間である出川哲朗、南原清隆と運命的な出会いを果たした。お金はないけれど夢と時間はたっぷりあった時代、横浜駅周辺で仲間と過ごし夢を語り合った時間が掛けがえのないものになった。そんなとき内[…続きを読む]

2024年11月13日放送 11:30 - 11:54 NHK総合
ひるまえほっと#わたしのいちオシ
内村光良のいちオシは横浜。横浜駅から歩いて3分の場所にあるスカイビルの3階に内村光良が通っていた専門学校があり演劇科で生涯の仲間たちと出会った。内村光良は当時映画監督を目指していた。人生の転機は学校の漫才の授業で、南原清隆と組んだら発表会でうまくいった。講師にオーディション番組に出ることを勧められ合格した。横浜で過ごした学生時代は1番ケラケラ笑っていた2年間[…続きを読む]

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