きょうは、パラノルディックスキー 森宏明を紹介。森宏明はパラリンピックに2大会連続で代表に内定している。競技で強化を進める一方、今年から始めたのが小中学校での出前授業での講師。両足の膝から下を失う障害を負ってからの経験を伝えている。子どもの頃から野球に打ち込んでいた森選手。高校2年生のときに交通事故で傷害を負い、甲子園出場の夢を失った。そんなときに、ノルディックスキーに出会い、パラリンピック出場という新たな夢を見つけた。出前授業に向けて、パラスポーツを支援する財団のサポートも受けて、どうやったらわかりやすく伝えられるのかアドバイスも受けた。そして10月に横浜で最初の出前授業を行った。約80人の小学4年生を前に披露したのは義足を付けて走る姿だった。パラアスリートとして少しずつ壁を乗り越えてきた森選手は、その経験を通して子ども達の挑戦を後押しする。
