横浜中華学院の卒業生を中心に結成した獅子舞チーム「横浜中華學院校友會」に密着。演技は2人1組で行う。幼少時から獅子舞を学んできた馮品超さんと長島怜翔さんは5年前にペアを結成。伝統の獅子舞は90年代頃からアジア各地でスポーツ競技として進化。横浜中華学院のチームは去年マレーシア大会で40チーム中7位。日本で初開催の世界大会でベスト3を目指す。高さ1~2.5mの鉄柱33本の上で踊る。獅子頭は重さ5キロ以上。審査ポイントは技・表情・楽器との調和・テーマ。テーマは横浜から出航し世界へ、船の模型を使う。関羽が祀られている横浜関帝廟で必勝祈願、奉納演舞を披露した。大会当日、世界各地から強豪8チームが参加。審判は7人、得点は10点満点。香港チームは大技で失敗、シンガポールは9.43、マレーシアは9.45。日本はノーミスで演舞を終え9.32、世界大会3位入賞を果たした。7月に台湾で行われる世界大会に出場予定で練習に励んでいる。
