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「第43回横溝正史ミステリ&ホラー大賞」 のテレビ露出情報

令和のホラー小説ブームが来ている。先がけとなったのは2021年に発売された「変な家」(雨穴/飛鳥新社)。発行部数は174万部を突破し今年3月に公開された映画版「変な家」も大ヒットを記録。不可解な間取りの謎が解けた時、恐ろしい真相が浮かび上がる。これまでにないホラーミステリーとしてブームの火付け役となった。ここから新たなホラー作品が続々登場。5分で読めるゾッとする話を集めた子ども向けの「5分怪談」(ナナフシギ/幻冬舎)や令和最恐のトラウマ本とうたわれる「禍」(小田雅久仁/新潮社)など個性的なホラー作品が生み出されている。書店員さんが激推しするホラー作品がYouTubeの人気ホラーチャンネルを書籍化した「フェイクドキュメンタリーQ」(フェイクドキュメンタリーQ/双葉社)。 ジュンク堂書店池袋本店文芸書担当のコメント。「かわいそ笑」(梨/イーストブレス)、「をんごく」(北沢陶/KADOKAWA)、「恐い怪談」(松原タニシ/二見書房)の映像。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月5日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビエンタみたもん勝ち
横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作で、原浩さんの小説「火喰鳥を、喰う」の実写映画化が決定。主演は、映画単独初主演の水上恒司。ヒロインを山下美月が演じる。戦死した祖父の兄が書いた謎の日記。それを読んだ途端、不可解な出来事が頻発する。映画は10月公開。

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