見捨てられた森を復活させる夢を追いかける移住者。機械で大きな板をカットし、釘などを使わず組み立ていくと、釘や接着剤などを一切使わない物置が完成。木材加工のプロフェッショナルが7年前に移住してきたTIS・伊藤淳さん。横瀬町で町の人たちが使っているコワーキングスペースやサウナ、子ども用の椅子、遊具など何でも木で作る。伊藤さんは登山やハイキングが趣味で横瀬町の山々で森の現状を知り、自動車メーカーのエンジニアからIT企業に転職。技術職を生かし再生プロジェクトをスタート。ITを活用して設計図があればオーダーメイドで作れる。傷んだ木を合板に加工して活用。その後、新たに苗木を植えて健康な森を復活させる。
