各世代で最もジュエリーが似合う著名人に贈られる日本ジュエリーベストドレッサー賞の表彰式が行われた。20代部門は橋本環奈さん。およそ26カラットのサファイヤが施されたネックレスなどを着用して登場。30代部門で受賞した白石麻衣さんは1億円のネックレスを身に付けて登場。40代部門のMEGUMIさんはおよそ10カラットのルビーのリングなど総額3億3000万円。50代部門は篠原涼子さん、特別賞は瀬戸康史さんが受賞した。一番高価なジュエリーで魅了したのは特別賞エンターテイナー部門・渡辺直美さん。手元で輝くリングは3億円。世界に羽ばたくエンターテイナー渡邊さんの今後挑戦したいことは「英語を頑張ってスタンダップをやってハリウッドのコメディー映画の主演をやりたい」とした。10月に初めてファンミーティングを開催。ファンにはYouTubeの生配信で行っているハッスルタイムをしてもらうことを呼び掛けた。