福岡市博多区の櫛田神社では来月1日~15日に開催される「博多祇園山笠」に向けて授与品づくりが進められている。準備されているのは山笠の参加者が身につける厄除けのお守り・たすき守りや、山笠の水法被の形をした手ぬぐいなどの縁起物合計10種類。きょうは巫女たちが「お汐井てぼ」と呼ばれる身を清めるための浜砂を入れる小型の竹編のカゴに「紙垂(しで)」と呼ばれる金色の紙をつけていた。絵馬には今年の櫛田神社の飾り山の表面の題材である関ヶ原の闘いの場面が描かれており、神職たちが紐を通して完成させていた。神社によると今年の授与品は去年より約500個多い1万2,000個ほど準備するとのこと。
住所: 福岡県福岡市博多区上川端町1-41
