第103回凱旋門賞まで24時間を切った。凱旋門賞の見どころをすぽると!準レギュラーのDAIGOが解説する。これまでに4回観戦に行ったことがあるというDAIGOは「とにかく競馬場が本当に華やか。紳士淑女が集まる」と説明。三冠馬オルフェーヴルでも2年連続2着とこれまで日本馬はその厚い壁に跳ね返されてきた。日本馬はこれまで1969年から延べ34頭が挑んできたがいずれも敗れている。DAIGOの注目は武豊騎手とコンビを組むアルリファー。その武騎手は先程G1レースに騎乗。明日への意気込みについて「ジョッキーなら誰もが乗りたいレースですからいよいよ明日って感じでワクワクしています」と語った。