きのうの「母の日」、お母さんに“何もしない時間”をプレゼントする企画として、浅草花やしきで“何もしない”ことを競う「ぼーっとする大会」が開かれた。韓国発祥の大会で、ただ静かにぼーっとすること。15分ごとに測定される心拍数がいかに安定したリラックス状態を保てるかという技術点と、観客が選ぶ芸術点の合計で優勝が決まる。ぼーっとする行為は脳にとっていい効果があるそう。鈴木脳神経外科・院長・鈴木海馬さんは「考えの整理がつく。新しいことのひらめきが生まれる。そして他人への配慮が生まれるというふうな形で、実は普段使ってない脳が働いているということになります」とコメントした。増田ユリヤは「こういう時間をもたせてあげるということを家族みんなで考えてあげるいい機会になるんじゃないかな」、戦略コンサルタント日本工業大学大学院技術経営研究科教授・田中道昭は「ぼーっとしたいですね」などとコメントした。
