水曜ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」で主演を務める比嘉愛未にインタビュー。比嘉が演じる産婦人科医・光井は目の前の命を救うことに全身全霊を向ける情熱のあるキャラクターで「一人にはしませんから」が口癖。同じく産婦人科医を演じる松島聡と撮影前に病院を訪ねて役作りに取り組んだ。監督には「オペシーンで目が変わる」と言われた。救命する正義感に燃えた感情で芝居を忘れる瞬間があるという。今作は赤ちゃんがキーパーソン。毎話、心にしみて生き方も見つめ直す素晴らしい脚本。感謝する気持ちは大事などと語った。両親に連絡して「ありがとう」を伝えたと明かした。リハーサルは人形を使い、本番で本物の赤ちゃんが登場すると、「この子のために」と気合いが入るという。22日放送の第3話では岡部たかし演じる麻酔科医・藤堂の過去が明らかになる。光井がビール・おつまみを楽しむシーンが魅力の一つとなっているが、比嘉は光井に影響されてお酒とおつまみが大好きになったという。一人になりたい時を質問された比嘉は、一人で散歩して自然を求めたり、何も考えないで降ってきた感情に向き合うと答えた。比嘉のエッセイ集「またね。」を読んだというオオサワが「魂がキレイな人」と褒めると、比嘉は「良いこと言うですね」と嬉しくて変な日本語になってしまった。比嘉は30代になって「私がどうしたい?」と考えるようになってから自分らしく生きられるようになったという。人のせいにするのはカッコ悪い、自分の責任を取れるのが大人と語った。
