野党民主党のアミ・ベラ下院議員は24日、関税政策やイランとの戦闘について、トランプ大統領が「議会と連携せずに独断で始めた」と批判。ガソリン価格や食費などの高騰につながり有権者の怒りを買っているとし、中間選挙での民主党の勝利に自信を示した。また、トランプ氏とその一族の事業が利益相反にあたるとの指摘については、民主党が下院で過半数を得た場合には調査を実施したいとの考えを示した。一方、下院の東アジア・太平洋小委員会の民主党幹事も務めるベラ氏は、民主党が過半数を取れば「早い段階で高市政権に対する議会の強い支持を改めて表明したい」と述べ、日米の結束の重要性を強調している。
