2年間のトランプ大統領の政治姿勢に、アメリカ国民から厳しい評価が下された形でトランプ大統領にとっては惨敗と言える結果となった。トランプ大統領は、敗北の理由について、一因はイランだったと述べ、自身が踏み切ったイランへの軍事攻撃が共和党敗北に影響したとの認識を示した。最新の世論調査では、半数以上のアメリカ人が軍事攻撃は価値がなかったと答えている。トランプ大統領は本人のSNSに「拒否権」と書かれた赤い帽子の画像を投稿しており、議会で民主党から法案が提出されれば 拒否権を行使して対抗していく姿勢を示している。対する民主党もトランプ事業の事業を巡り利益相反の疑いなどについて調査を進める考えで今後、トランプ政権との激しい対立が予想される。
