今後の暑さについて気象予報士・伊藤宏幸が解説。気象予報士・伊藤宏幸は「しばらく熱い空気が居座りそう。火曜日は関東の内陸は場所によっては38度くらいで危険な暑さになりそう。蒸し暑くなるので熱中症の危険が高まりそう。気象庁からも高温に関する情報が出されている。熱中症のサインはめまい、顔のほてり、筋肉のけいれん、筋肉痛など」と述べた。石山アンジュが「企業の対応も必要」、松江英夫が「働く人の健康を守ることは死活問題」と述べた。
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