天気の神様を祀る都内の気象神社では、参拝者は一昨日発生した台風25号を心配していた。シルバーウィーク中に関東に接近する恐れがある。注意したいのが体調の変化。長雨の影響で特有の症状が現れるという。医師によると、“多雨疲労”とは雨が多いことによる疲労で気象病の1つだという。気象病とは、気圧・気温・湿度など天気の変化で体調が悪くなるというもの。今月1日~10日にかけて、関東甲信地方の降水量は平年の365%。統計開始以来最多。秋雨前線の停滞や台風発生により、東京では先月から22日連続で雨が降った。クリニックを受診した多雨疲労が疑われる患者数は先月の約2倍に。気圧が低くて湿度が高く、温度が暖かかったり寒かったりを繰り返すことによって、自律神経の調節機能の脳の中枢が疲れてしまうので、自律神経を介して様々な体調不良が出てくるという。そして多雨疲労がもともとの病気を長引かせるケースもある。だるさや無気力を引き起こす原因として上げられるのが、日照時間の短さ。関東甲信地方の9月上旬の日照時間は、平年の31%で統計開始以来最少。さらに、出てきた症状が多雨疲労によるものかの見極めも難しいという。
住所: 東京都杉並区高円寺南4-44-19 氷川神社境内末社
URL: http://www.kisyoujinjya.jp/
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