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「水冷服 DIRECT COOL プロ仕様」 のテレビ露出情報

東京都心は最高気温37.5度まで上がっている。きょう午前0時で28.5度、12時で37.0度だが25度を下回ることはなかった。桜沢さんは「きのうは強い日差しでしたよね。カンカン照りでアスファルト・コンクリートが熱を持ってしまっている。それがなかなか気温を下げない。その状態でまた朝になって日が出てくるのでグンと上がる。朝の9時の時点ですでに35度。あすの朝も一時的に下がったとしても26度。あすにかけても熱帯夜です」などと話した。夜の熱中症対策には「水分補給」「扇風機を回す」「寝る1~2時間前に部屋を冷やしておく」などが効果的。東京では午前6時頃~午後8時頃まで、名古屋では午前7時ごろ~午後11じごろまでが30度以上の時間帯となる見込み。この時期の東京の平均気温は31度くらいだそう。紗理奈さんは「これは今年だけ?それとも年々暑くなって私たちはこの暑さと付き合っていかないといけない?」と聞くと、桜沢さんは「付き合っていかないといけないと思う。長期的な予測では、このあと更に地球温暖化は進んでいくということになっている」と答えた。全国の週間天気予報を伝えた。東北・北陸方面はあす天気が崩れるため気温は一旦落ち着く。一方で東海地方では蒸し暑さに警戒が必要。
家電ライターの藤山哲人さんにオススメの冷却グッズを教わる。YAMAZENの「水冷服 DIRECT COOL プロ仕様」(16,100円)を試着した岡田さん。背中部分には冷凍したペットボトルと少量の水を入れる。胸のあたりにはバッテリーが入っておりポンプで水を巡回するため冷たさが保たれる。溶けた水は飲料水にもでき、プロ仕様は10時間冷たさを保てる。2つ目はサンコーの「ネッククーラー Slim」(6,480円)。ネッククーラーは毎年モデルチェンジしている。首の太い血管を直接冷やすことで冷たい血液が循環し全身が冷やされる。紗理奈さんは首に装着すると「冷たい!しかもちょっと可愛いですよね。これ(水冷服)はちょっと恥ずかしいんです。風は出ていないです。スゴイ冷たい」などと感想を言った。充電で2時間ほど、モバイルバッテリーを接続すれば10時間ほど使用可能。3つ目はSONYの「レオンポケット4」(16,500円)。背中に装着するタイプで、温度は個人の好みに合わせて自動調整可能。また、冷温両対応のため冬場も使用可能。さらに運動を検知する機能もあるため、検知するとより冷やしてくれる。充電すれば7時間ほど使用可能。別売りのデバイスとの連携で冷温の自動切り替えもできる。4つ目はリズムの「Silky Wind Mobile 3.1」(2,980円)。「みんなが持っているやつですよね」とスタジオメンバーが言うと藤山さんは「違うんですよ!みんなが持っているやつよりだいぶ小さくないですか?それからみんなが持っているやつよりだいぶ風が強いんです」などと説明した。菊地先生が体験すると「結構強いですね」と感想を言ったが、映像的にあまりわからないため紗理奈さんが髪に当て「スゴイ強い!軽くてすごいですね」と言った。最後に藤山さんのはイチオシとして「稲川淳二さんの怪談」を挙げ、「これ以上涼しくなるものはないです」と言った。

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