小泉は弟・進次郎との幼少期エピソードについて話した。お互いが恋愛するようになると協力するようになる、デートで遅くなる時は進次郎から親に部活で遅くなっているなどうまく言ってもらっていたと話した。城咲は実家の宴会場で大人たちが吉幾三を歌っているのを聞いていた、通信簿にいつも「マセすぎです」と書かれていた、同級生のお母さんにおべんちゃらを言うようになったと話した。りんごちゃんは小さい頃から大人と触れ合う時間があったから大人に好かれる術をわかってくる、親が録画したモノマネ番組を見ていてモノマネをやるようになったと話した。小泉は子どもの頃父親の選挙ポスターに書かれた「なんてったって小泉」というコピーが学校で流行った時期があって恥ずかしかった、選挙カーのルートを暗記して彼女と帰り道を遠回りしたりしていたと話した。3人は実家が町中華あるあるについて話した。りんごちゃんは「お弁当が真っ茶色」、小山は「何を買うにもラーメンを何杯分で換算しがち」と話した。城咲はいかにコストパフォーマンスできるかでやってるのでめちゃめちゃケチになると話した。後継者問題について、小山はデビューできなかったら継げばいいと思って母に話したら「中華舐めんな」と怒られたと話した。