中国出身の水墨画家の傅益瑶さん。水墨画の巨匠である父のもとで育ち、多くの犠牲者が出た文化大革命を乗り越え、中国と日本、2つの国で激動の時代を生きてきた。32歳の時、国費留学生として来日して以来、日本を拠点に創作を続けてきた。代表作の1つ、福井県にある曹洞宗の大本山の永平寺を描いた作品。作品は日本や中国のみならず、世界中で高く評価されてきた。今回台湾の美術界からの要請で、新たな作品に取り組んだ。
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