琴平町にある金刀比羅宮の土産物店と高松市の道の駅が県の特産品をPRしようとあめを共同開発し、きょうから販売が始まった。これは金刀比羅宮の境内であめの販売を許されている5軒の店「五人百姓」のうちの1つの土産物店「池商店」と高松市牟礼町にある「道の駅源平の里むれ」が共同開発した。あめは県の特産の魚「オリーブハマチ」があしらわれたべっこうあめで優しい甘みが感じられるという。5種類のあめはきょうから道の駅で販売が始まり、それぞれ80枚限定で販売されるという。
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