深夜、沖縄県警機動捜査隊が巡回中子どもの姿を発見。電話ボックスにいる子どもは「家出した」という。足元を見ると靴を履いていない、少年は雨と寒さを凌ぐために電話ボックスにいたという。通報などがないことから、母親は少年がいないことに気がついていない様子だった。少年はゲームのやり過ぎでブレーカーを落とされたという。家には帰りたくないという少年に対し、警察官は父親に迎えに来てもらうことを提案。その後無事にご両親に引き渡されたという。
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