第11管区海上保安本部によると去年1年間に県内で海難事故に遭った人は速報値で219人と前の年に比べて35人増え、死者、行方不明者は73人。いずれも過去5年で最も多くなった。マリンレジャー中事故に遭った人は111人で全体の半数以上。死者、行方不明者はシュノーケリング中が21人など。観光で県内を訪れマリンレジャー中に事故に遭う人が増えていて、日本人観光客が60人、外国人観光客が18人。海上保安本部は「マリンレジャー中に亡くなった人の7割以上がライフジャケットを身に着けていなかった」として海を楽しむ際には必ずライフジャケットを着用するよう呼びかけている。
