政府はきのう、「JESTA」の創設などを盛り込んだ入館法改正案を閣議決定した。JESTAは、ビザなしで日本を訪れる外国人観光客などが対象で、渡航前に手数料を支払いオンラインで渡航者情報を登録し入国審査するもの。航空会社などには予約情報の報告義務や不適当と通知された外国人の搭乗を拒否する義務が課される。改正案では、在留外国人の資格の更新や永住許可を申請する際の手数料の上限について、大幅に引き上げることも盛り込まれた。現在の上限額は一律で1万円だが、資格の更新は最大10万円に、永住許可は最大3万円に引き上げられる。
