自治体によっては、ヘイトスピーチと見られる書き込みに対し、削除要請など対策を行うも歯止めをかけるのは難しいのが現状。法務省はヘイトスピーチを伴う街頭デモは減少傾向がみられるが一部地域で依然行われている、SNS電子掲示板はインターネット上のヘイトスピーチは後を絶たない、選挙運動や政治活動などでヘイトスピーチが問題、手法・方法が多様化しているという。同志社大学・檜垣伸次教授は今後の対策として、ヘイトスピーチを具体的に示して啓発活動を進める、実態調査に基づきより悪質なヘイトスピーチに対し罰則規定など必要性も検討すべきとしている。
