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「洛西ニュータウン」 のテレビ露出情報

高島屋洛西店の営業最終日には開店前から長い列ができていた。その裏では最後のお客さんを迎えるための準備が進められていた。高島屋のシンボル“バラ”を1人1人に手渡しでプレゼントし、営業終了を惜しむのはお客さんだけではなく1990年入社の辻田さんや洛西店歴35年の岸元さんもいた。1982年に開業し地元住民に愛されてきた高島屋洛西店は1976年にまち開きした洛西ニュータウンと共に歩んできた。しかし地域の人口減少や高齢化、さらには大型ショッピングモールやネットショッピングに押され、2年前には営業赤字になってしまった。黒字化の見通しが立たないことなどを理由に営業を終了することとなった。地域密着型でお客さんとの距離が近いアットホームさが魅力だという洛西店だが、お店の一角に設けられたメッセージコーナーはお客さんたちの思い出や営業終了を惜しむ声で埋め尽くされていた。店に並んでいた兄妹が開店直後に真っ先に向かったのはあんこがたっぷりはいった回転焼きのお店であった。30分並んでお母さんとの思い出の回転焼を購入することができていた。別れを惜しむかのように降り出した雨の中、店長から「最後のあいさつ」となった。
住所: 京都府京都市西京区

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