絶滅の危険性が極めて高いとされる小型のサル、ワタボウシタマリンの赤ちゃんが先月、浜松市動物園で生まれ、母親に甘える愛らしい姿を見せている。ワタボウシタマリンはコロンビア北部の熱帯雨林に生息する小型のサルで国際的なレッドリストでは野生での絶滅の危険性が極めて高い。頭に綿を載せたように見える白くふわっと伸びた毛が特徴でこの動物園では6頭が飼育されていた。先月19日、メスの「シズク」とオスの「ぐ〜」の間に、赤ちゃんが生まれた。赤ちゃんは体長10センチほどで頭の毛は短いながら親と同じ白色をしている。時折、同じ群れのメスが面倒を見る姿も見られる。
住所: 静岡県浜松市西区舘山寺町199
URL: http://www.hamazoo.net/
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