二重被爆者である福井絹代さんに密着取材する。福井さんは長崎市出身で、現在は青森市で一人暮らししている。福井さんは大戦末期に、広島市に移住した。1945年8月6日、広島市に原子爆弾が投下され、福井さんは被爆し、左耳の聴力を失った。福井さんは体験記を、広島平和記念資料館に寄贈した。8月9日、長崎に原爆が投下され、福井さんは二度目の被爆となった。福井さんは1952年に結婚し、青森市に移住した。福井さんは被爆していたことを隠していたが、1970年に被爆者健康手帳を取得し、2019年には二重被爆が認定された。原爆死没者の登録は広島が35万3639人、長崎が20万4708人だが、二重被爆に関しては正確な人数が判明していない。原田小鈴さんの祖父は、二重被爆者。原田さんと、福井絹代さんが話した。
住所: 長崎県長崎市本尾町1-79
URL: http://www1.odn.ne.jp/uracathe/
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