おととい第45回世田谷区たまがわ花火大会が開催され30万人が来場した。花火大会前日会場に100人以上集まった。目的は場所取り。打ち上げ3時間前会場周辺は大混雑。打ち上げ1時間半前車道が通行止めになり歩行者に開放された。打ち上げ30分前東京都心の最低気温は14.3℃でダウンジャケットを着ている人もいた。会場で人気だったのは山形名産の玉こんにゃくでかなり売れた。開催時期をずらしたきっかけは2017年落雷の影響で9人が背中や手足にしびれを訴え病院に搬送され中止した。2018年からは天候が安定する秋に開催している。打ち上げ15分前に雨が降りシートで雨をしのいでいる。
浦安市花火大会も秋に開催を変更。また、今年から全席有料に変更した。中には1席3万円のところもある。しかし、開催途中で雨が降り帰宅する人が続出した。
第45回世田谷区たまがわ花火大会もサプライズ花火で閉幕した。終了直後会場周辺は大混雑し警備員は観客を誘導している。
浦安市花火大会も秋に開催を変更。また、今年から全席有料に変更した。中には1席3万円のところもある。しかし、開催途中で雨が降り帰宅する人が続出した。
第45回世田谷区たまがわ花火大会もサプライズ花火で閉幕した。終了直後会場周辺は大混雑し警備員は観客を誘導している。